概要

▽どんな組織? 

本協議会は、平成28年2月に発足しました。長崎県平戸市生月町にある山田舘浦地区地域自治・振興を目指す住民組織です。

 

 

 

▽山田・舘浦地区って、どんな所?

全長960m、海面上31mの高さに横たわるコバルトブルー色の生月大橋を渡ると眼下に舘浦の家並みが広がり、日本有数の遠洋旋網基地としての舘浦漁港を見渡すことができる高台には海上安全、大漁万福を願う生月魚籃観音が見守っています。

 

沿岸部に舘浦漁港を囲むように舘浦潮見区、舘浦屋敷区、舘浦浜区、中山間部に山田区から成る4自治区から構成され、人口2,600人、世帯数1,000世帯の旋網漁業を基幹産業とする半農半漁の集落で、江戸初期から受け継がれてきたカクレキリシタン信仰と江戸中期から明治初期まで続いた西海捕鯨を伝承する島でもあります。隣接する世界遺産候補の「中江ノ島」は、カクレキリシタンの聖地として、生月と密接な関係があります。

 

 

 

▽まちづくりのコンセプトって?

本協議会は、これら4自治区による協議体として人口減少、少子高齢化が進む地域を元気にするため地域づくり部会、生活環境・防災部会、子育て部会、健康福祉部会、産業振興部会を立ち上げ、平戸市が進める地域政策に基づき「自立と協働」による「地域住民によるまちづくり」を実践していこうとするものです。